RWC2019開催地ミニラグビー交流大会 in大分
■ 2017.9.24[sun]  大分県:だいぎんグラウンド
6年生 結果
■ 試合スコア(トライのみ)
筑紫丘 5 vs 45 大分舞鶴クラブブラックJr
筑紫丘 30 vs 35 熊本RS
■ 試合コメント(6年生コーチ:山浦)
大分遠征での試合。気温も高くなく素晴らしい芝のグランドの試合になましたが、前日のかしいさんとの試合と比べ、試合前の練習から声もなく集中力にかける入り方になりました。2試合ともディフェンスで前に出ることが出来ず、相手に走るスペースを与えてしまいました。1対1で絶対に負けない、抜かれない強いタックルが大切です。アタックでもせっかく1人余った状態でボールが回っても、ハンドリングミスが大事な場面でありました。ここでも大きな声を出していれば、ボールは確実に回すことが出来たと思います。声を掛け合えばボールはつながります。チームを鼓舞します。声を出して頑張りましょう。最後になりましたが、素晴らしい大会を企画いただきました、大分県ラグビー協会の関係者の皆様に感謝申し上げます。
5年生 結果
■ 試合スコア(トライのみ)
筑紫丘レッド 40 vs 5 大分舞鶴クラブブラックJr
筑紫丘レッド 50 vs 100大分RS B
筑紫丘ブルー 40 vs 0 大分RS A
筑紫丘ブルー 5 vs 45 臼杵RS
■ 試合コメント(5年生コーチ:坂口)
連日の試合でした。天気も良く、綺麗な芝生の上で思う存分走り回りました。
レッドは見事に2勝し、会長賞をいただきました。
ブルーは残念ながら、1勝1敗。先制トライを取られてから、気持ちがブルーになってましたね。立て直せば十分に闘えたはず。モチベーションを高められるチームにならないと。頑張ろうね。
どちらのチームも教えてることができ始めてます。でも、タックルの姿勢が高くて、ハイタックルを何人か取られましたね。いつもやってるタックル練習の意味を考えてください。ラグビーはルールのあるボールゲーム。反則すれば不利になって、仲間に迷惑かけます。意識してください。